セクシュアリテ について
まさかこんなところでフーコーに帰ってくるとは思っていなくて、感動したのでどうにかして書ききりたいと思って、セクシュアリテについても触れることにしました。
日本語「セクシュアリティ」概念の整理に向けて椎野 信雄file:///C:/Users/johan/Downloads/BKSK270104%20(1).pdf
知の快楽
ミシェルフーコーを読む
https://philosophy.hix05.com/Foucault/foucault.index.html
フーコー「知への意思」:「性の歴史」三部作
https://philosophy.hix05.com/Foucault/foucault2/foucault21.savoir.htm
性の言説化:フーコー「知への意思」
https://philosophy.hix05.com/Foucault/foucault2/foucault22.dire.html
セクシュアリテと権力:フーコー「知への意思」
https://philosophy.hix05.com/Foucault/foucault2/foucault23.sexualite.html
死に対する権利と生に対する権力:フーコー「知への意思」
https://philosophy.hix05.com/Foucault/foucault2/foucault24.mort.html
セクシュアリティの終焉一フーコー,ギデンズのセクシュアリティ論再考一一土 場学*
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_download_md/8557/scs01p013.pdf
アフロディジア、シェール、セクシュアリテーフーコー研究ー軍司敏
file:///C:/Users/johan/Downloads/KJ00000706053.pdf
お久しぶりです
みなさまこんにちは!!!!
お久しぶりです。もう書くのいや!!!と思っていたのに帰ってきてしまいました、ブログ。今回は記録として書きます
なんだか、いざスピーチという形で、自分の人生を切り取って言葉にして、相手にことばとして伝えて相手から受け止めてもらう、この一連がどれだけエネルギーが必要なことなのか痛感しました。
載せてもらったにみんなの動画を拝見して、勝手にへこんでしんどくなってだいぶ寝込みました(笑)羨ましいと思ったり、ひねくれてみたり、なんとも面倒な考えを巡らせておりましたが、自分の中の、暗い方に自分がとらわれていたのかなと思います。何とも言えないけど。
自分自身の取り組むことに人からの目を最優先にしないで、自分の心の思うままに、素直に日常を過ごすのはとても大事だけど、やはりコンテストはコンテストで相対評価であること、このすり合わせが大事だなと。おもいます。
大学を卒業しました
別に大それた話ではないけれど
別に具体的に振り返るわけでもないけれど
人生でいちばんないものねだりをした時期でもあった気がします。
入学したときは不安しかなかったし、単位も取るのが難しかったし、(文系でそんなに授業は忙しくないはずの学部で)
思うように単位取れなかったしたんいたんいたんいたんい.......
あああFの字を思い出すだけで心臓がバクバクします!!
今学期16単位きっちり取ってのギリギリな状況でした。毎学期なぜか授業がいっぱいいっぱいだった記憶です。(たくさん取ってたくさん落としていた)
せっかくなので成績証明を取ってきたのですが、Aが少ないww
1年生の時はやる気があってちょこちょこありますが、スタートダッシュでしか調子よくないタイプwww
ブログで大学4年生や卒業ってこんな感じなのかと予習していたのに、想像とずいぶん違う感じになってしまった。私らしくていいと思う。ちょっと弛んでる感じがなんともわたしらしい(笑)
長いようで短かった、ありきたりかもしれないけどそうかもしれないです。
中高生のときよりより具体的な悩みが多くて、時間が過ぎていくことさえ憂鬱で、今が思春期なんじゃないかと思ったこともありましたが、多方面で大変勉強になった4.5年間でした。
もうちょっとできることあったかな?たぶんこれ以上ないと思う。たらればなんて存在しないから。
表紙や目次だけで返してしまった本とかもたくさんあるけどそれはこれから読んでいきたいです。
ではまた
自己開示することについて
こんばんは
何を言われても怖くない、と言い切ることが、大人になってこんなに難しくなるなんて思っていませんでした。
小学生の時は、あんなになんで自分の意見が言えないの?と不思議で不思議で仕方なかったのですが
集団にいると、例えば学校のクラスなど、よくあの子はポジション的にはどこにいて……って思ったことありませんか?
私はよくやりました。別にリアルには全然関係ないのですが半分ファンタジーみたいなものです。
私は見えない階級、というのにとてもこだわっていて、大体私がここにいれば大丈夫、と思ってその階層を破ることもやらないし、自分にとっての上下とか見ます。
それって、じぶんの身の丈に合ってれば大丈夫と自己暗示をかけているのです。だって、誰も、私も傷つかないし、は?あいつなんなのって思うことも少なくなると思うから。
あともうひとつ、傷付いたらもう一生、ずっと傷がついたまま生きていかなきゃいけないと思い込んでいました。それが怖くて、もしかしたら傷が治るかもしれないのに、もっと強くなれるかもしれないのに、ずっと怖がっておりました。
それで、私なんてできない!😭のように最初から言うのが私の自己紹介みたいになっていました。
もうやめよう、と決めて何ヶ月も経つのに、ずっとできないままでいます。なんでだろう、誰が、私を傷があると言うのか、私を誰が評価しているのか、私は誰に向かって自分を作り込んで守っているのか、わからないままです。
意外と、ハッと顔を上げたら、そんなことを言う人なんていないのに。
もしかしたら自分が1番、自分を小馬鹿にしてるかもしれないです。頑張ってなんになるの(笑)って自分のこと言ってたんだと思います。
ちょっと頑張ってみて、結果が出なかった時の悔しかった気持ちを封じ込んでいて、あの時の気持ちを人に話そうとすると泣きます。ややこしい、過去のことを言ってもどうにもなりませんが、今までちゃんと人に悔しかったって真っ直ぐ言ってたら!
だから、幾多のあの時のこと、それから、あの時の気持ちをしっかり洗い流して、改めて自分はどんな人間だったのか、どんな時に苦しかったのか、洗い流してみようと思います。
何度も何度も同じ話題でぶつかって、いつになったら成長するのか?と言う具合ですが、これが私のペースなんだと自覚して、マイペースを早めながら進んで行こうと思います。
今日の面接
こんにちは
午前中に、面接があり、自分のことをしっかりと聞かれたのでレビューします。
先月にスピーチレッスンがあり、全然しゃべられないのを、頑張って何とか1分にまとめて、のようなことをやりました。
1発で1分、自分のことを話すというのは非常に取りこぼしと構成の悪さが目立つのですが、今回も然り、難しかったです。
動画に撮ることに慣れると、人から見られている意識が薄れてしまうことが分かりました。
今回はzoom越しだったのですが、zoom越しは緊張しないと思っておりましたががちがちに緊張しました。めっちゃ緊張した、昨日から緊張してました。
ただえさえ、自分のことなんて、て思ってるのもあるし、それを日本語にするのも気が引けてしまって、代わりに何しゃべるのだろうかと言われれば、普段考えていることなのですが、本当にスピーチは私にとっては難しくて、今後も課題となると思います。
前回のコンサルで、せっかく自分のために、芸能やろうって思ったお話を先生としたのに、違う方から聞かれたときに、違うことを言ってしまって、本当にもったいないことをしたなと思いました。
もしかしたら、自分のことを言える覚悟をしていないのかもしれないし、何を言われても大丈夫な、というか周りの反応が見えている時点であまり集中していないのか、どれも当てはまりますが、もう少しきっぱりと自分のために、と言えるようになりたいです。
アルバイト先でもそうなのですが、あまりはきはきとしゃべるのが得意ではないようです。あと自分の意見を言うときも恐怖心が前に来て、語尾が小さくなります。
しゃべるのが怖いです。自分の意見も今の時代に合ってなくて時代遅れなんじゃないかとか、すごい考えてしまいます。何もしゃべんない方がいいんじゃないかってたまに思ったりします、そんな私も私なので、ここに残しておきます。
緊張した。。。。。。。。。。